20周年 1987年結成



フィリップ・ヤング(ピアノ) /三戸素子(ヴァイオリン) /小澤洋介(チェロ)

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サンクト・フローリアン三重奏団 ST.FLORIANTRIO

1987年にオーストリア、ザルツブルクで結成以来、ヨーロッパ、北米、日本各地で好評を博している国際派トリオ。1993年度カナダ「バンフ国際音楽祭」招聘アーティスト、1996年にはアルコ・イリス基金を得て、ニューヨーク・カーネギーホールにデビュー、「ニューヨーク・コンサートレヴュー」紙等で高い評価を受ける。350年の伝統を誇るスイス・ヴィンタートゥーア音楽協会の1999年のコンサートシーズンに招待され演奏。また東京文化会館、津田ホール、米アリゾナ州アルコサンティのコンサートシリーズ、米パサデナ市立大学主催コンサート等でいずれも好評を博す。ヨーロッパでも毎年オーストリア「モンタフォン夏の音楽祭」等に招かれている。また鎌倉円覚寺をはじめとする各地でのチャリティーコンサートへの長年にわたる活動により、日本骨髄バンク推進連絡協議会から一昨年表彰を受けた。古典から現代作品までそのレパートリーは幅広い。2003年モーツァルト・ピアノ三重奏曲全6曲演奏会に続き、2004年はブラームス全3曲、今年はベートーヴェン主要トリオ6曲を二夜で演奏する。
最新の新聞評より

 そして、サンクト・フローリアントリオはとても感銘深い質の高さをもたらした。それはまず第一に生気、冒険心、表現意欲そして、ニュアンスを付ける技術ということが出来る。
最後のシューベルト変ホ長調のトリオ、この分野における最も美しく難しい作品、この演奏をその三人の共演者達は注目すべき室内楽のレベルの高さと、また響きにおいても美しい調和にまで到達した。

スイス・ヴィンタートゥーアランデボーテ新聞99/1/15号より



2007年 4月8日 東京文化会館小ホール

ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調


2005年4月6日/8日
ベートーヴェンピアノ三重奏曲全曲演奏会
  室内楽
  ヴァイオリン:三戸素子、チェロ : 小澤洋介、 ピアノ:フィリップ・ヤング
東京文化会館 小ホール
東京
2005年4月6日(水)7pm ピアノ三重奏曲 第1番、第5番「幽霊」、第6番
2005年4月8日(金)7pm ピアノ三重奏曲 第2番、第3番、第7番「大公」

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲

結成18年目となった私たち三重奏団はここ数年 「全曲演奏会」に取り組むようになり一昨年のモーツァルト、昨年のブラームスに次いで今年はいよいよベートーヴェンを演奏いたします。ベートーヴェンには全部で七曲ピアノ三重奏曲がありますが、今回はクラリネットでも演奏される第四番を除く六曲を、二夜に分けて構成します。
馴染みの深い曲ばかりですが、まとめてみるとあらためてベートーヴェンの革新性に、一音楽家としても人間としても驚かされます。曲に向き合って頭の冴えた一瞬、遥か彼方でベートーヴェンが今現在も、同時進行で世界を切り拓いている最中のようなおかしな錯覚をおぼえることがあります。コンディションがそんなに良くない時であっても、この圧倒的な創造に触れると、何かしら新しい力が吹き込まれ、日常から解き放たれるように感じます。
今回、六曲の三重奏曲を連続演奏するにあたり、第一夜と第二夜を以下のように分けました。
4月6日〔水〕第一夜
ベートーヴェン全作品のデビュー曲である記念碑的作品Op.1-1第一番と、彼が目に見える可能性を掘り尽くして、まさに前人未踏の手探りの世界へ入ってゆく作品70の連作、第五番「幽霊」と第六番。
4月8日〔金〕第二夜
若きベートーヴェンのおそるべき大きさと力を実感する作品1の残りの2曲、第2番と第3番、そしてベートーヴェンのみならずピアノ三重奏曲というジャンルの最高峰第7番「大公」。
連続演奏会のみに可能なベートーヴェンの世界に、どうぞお誘い合わせの上ご来聴いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

上記ちらしPDF


Vn:三戸素子 Vc:小澤洋介 Pf:フィリップ・ヤング


サンクト・フローリアン三重奏団 ST.FLORIANTRIO

1987年にオーストリア、ザルツブルクで結成以来、ヨーロッパ、北米、日本各地で好評を博している国際派トリオ。1993年度カナダ「バンフ国際音楽祭」招聘アーティスト、1996年にはアルコ・イリス基金を得て、ニューヨーク・カーネギーホールにデビュー、「ニューヨーク・コンサートレヴュー」紙等で高い評価を受ける。350年の伝統を誇るスイス・ヴィンタートゥーア音楽協会の1999年のコンサートシーズンに招待され演奏。また東京文化会館、津田ホール、米アリゾナ州アルコサンティのコンサートシリーズ、米パサデナ市立大学主催コンサート等でいずれも好評を博す。ヨーロッパでも毎年オーストリア「モンタフォン夏の音楽祭」等に招かれている。また鎌倉円覚寺をはじめとする各地でのチャリティーコンサートへの長年にわたる活動により、日本骨髄バンク推進連絡協議会から一昨年表彰を受けた。古典から現代作品までそのレパートリーは幅広い。2003年モーツァルト・ピアノ三重奏曲全6曲演奏会に続き、2004年はブラームス全3曲、今年はベートーヴェン主要トリオ6曲を二夜で演奏する。


最新の新聞評より

 そして、サンクト・フローリアントリオはとても感銘深い質の高さをもたらした。それはまず第一に生気、冒険心、表現意欲そして、ニュアンスを付ける技術ということが出来る。
最後のシューベルト変ホ長調のトリオ、この分野における最も美しく難しい作品、この演奏をその三人の共演者達は注目すべき室内楽のレベルの高さと、また響きにおいても美しい調和にまで到達した。

スイス・ヴィンタートゥーアランデボーテ新聞99/1/15号より



Archive

コンサート情報 2005年アフリカツァー


2005年2月5日〜19日 サンクト・フローリアン三重奏団 アフリカツアー   室内楽
  ヴァイオリン:三戸素子、チェロ : 小澤洋介、 ピアノ:フィリップ・ヤング
2005年2月5日
南アフリカ
2005年2月7日
「ケープタウン・ヒューゴ・ランブレヒト」
南アフリカ
2005年2月10日
「ウィンドフーク」
ナミビア共和国
2005年2月13日
「スワコプムンド」
ナミビア共和国
  • ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第5番 二長調 作品70の1「幽霊」
  • ハイドン:ピアノ三重奏曲 第25番 作品73 「ジプシー風」
  • ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8

南アフリカ共和国、Winelands Franschhoek

南アフリカの最も有名なワインの産地、そのワイン蔵でのコンサートです。

南アフリカ共和国、ケープタウン

ケープタウンは南アフリカ共和国立法府の首都。


コンサート情報
ベートーヴェンピアノ三重奏曲 全曲演奏会



コンサート情報2004


2004年4月14日 (水)
サンクト・フローリアン三重奏団 
ブラームスピアノ三重奏曲 全曲演奏会
  室内楽
7pm 開演   ヴァイオリン:三戸素子、チェロ : 小澤洋介、 ピアノ:フィリップ・ヤング
前売\4,500 当日\5,000
東京オペラシティ リサイタルホール
東京
  • ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8
  • ブラームス:ピアノ三重奏曲 第2番 ハ長調 作品87
  • ブラームス:ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調 作品101


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