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オーストリア国立ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学卒業。85年より2年間トロント大学においてV.オルロフに師事。'89年より'92年までザルツブルグ室内オーケストラの首席チェリストを務めるかたわら、ソリスト及び室内楽奏者としてアムステルダム・コンセルトヘボウ、ウィーン楽友協会等、ヨーロッパ各地で演奏。12年にわたる海外生活の後、'92年より日本に本拠地を移し、ソリストととしてオーケストラとの共演や指揮、チェロ一本の独奏による「小澤洋介の世界」、ベートーヴェン・チェロソナタ全曲演奏会('98年ロンドン、'98年'99年東京文化会館)、また国際的に評価の高い「サンクト・フローリアン三重奏団」で'93年バンフ国際音楽祭招聘アーティスト、'96年ニューヨーク・カーネギーホール演奏会、'99年には350年の伝統を誇るスイス・ヴィンタートゥール音楽協会のコンサートに出演、新聞・雑誌で高い評価を受ける。また高質室内楽シリーズ「クライネス・コンツェルトハウス」を94年より主宰し、'01年メキシコ・シナロワ州の招待によりメキシコ演奏旅行、また'02年日本R.シュトラウス協会例会に出演、また同年の第12回定期演奏会が「音楽の友コンサート・ベストテン」に推挙される。ジャパン・シンフォニア首席チェロ奏者。
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